モーツァルトミュージカル2024チケット倍率は？当落発表や当選率を上げる方法も解説！

2024年5月1日

この記事では

ミュージカル『モーツァルト』2024チケット倍率は？
当落発表はいつ？
当選率を上げる方法！

こちらをテーマにお伝えしていきます！

帝国劇場のミュージカル『モーツァルト』2024の開催が発表されました！

主人公のヴォルフガング・モーツァルト役を演じるのは
俳優の古川雄大さん、SixTONESの京本大我さんという今大人気のお2人が務めるとのことで、すでに話題となっていますね！

お2人は、ミュージカル『エリザベート』（2015年）では同じ役柄である皇太子ルドルフ役で共演、2019年には古川さんはトート役として参加し、舞台上で共演しています！

2024年『モーツァルト』の開催時期は下記のとおりです＾＾

8月～9月：帝国劇場
10月：梅田芸術劇場メインホール
11月：博多座

8月～11月まで、3都市で行われます！

古川雄大さんは今回3度目のモーツァルト出演。

京本大我さんはミュージカル『モーツァルト』に出演するのがずっと夢だったようで、今回見事夢を叶えられました！

きょもファンのみなさん！
そんな京本さんの姿をぜひ会場で見たいですよね！

『モーツァルト』は2021年以来で約3年ぶりの上演となります。

また帝国劇場は2025年から休館になるので次回が未定なことから、今回のチケット倍率も高くなる予想です！

倍率を計算してみると、

1枚申し込んだ場合：約9.2倍
2枚申し込んだ場合：約18.5倍　

という結果に！

あくまでも予想にはなりますが、10人～20人に1人しか当選しないんですよね。。

私は一応ファンクラブには入っていますが、運が悪いのか？

本当によく落選するんです・・^^;

当選しても2階席だったり。。(座席は運ですが)

一般応募を頑張ってみても、秒で終了…

応援したい気持ちは山々なのに、落選が続くと本当悲しいんですよね。

でも昨年、別の方法で頑張ってみたら見事当選したんです！

それが「エポスカード」のカード枠という申し込み方法でした！

カード枠とは、クレジットカード会社を通してチケット申し込みをすること！

カード枠のなかでもエポスカードをオススメする理由は

取り扱い公演数が多いのに、カードの利用者数が圧倒的に少ないんです！

2023年に開催された「DREAM BOYS」をチェックしてみると

	エポスカード	Ａ社	B社
公演数	19	18	14
カード会員数	725万人	1億 5000人	3,700 万人

他社の会員数が１億人超えなのに対し、エポスカードは利用者数が少なめ。

その上取り扱い公演数が他社より多いので、「当たりやすい」と言われています。

しかも入会金や年会費は一切不要！

費用はかからないので、はじめてクレジットカードを作る方にもぴったりなんです♪

私は高校を卒業後、はじめて作ったカードがエポスカードだったのですが

マルイのセール期間には10％オフ
カードの提示でカラオケの料金が30％オフ

とお得なことが多かったので、学生時代はエポスカードしか使っていませんでした！

しかも今ならWEB申し込みで2000円分のポイントも貰えます！

このお得な機会にエポスカードを作成して、最もライバルが少ない方法で申し込みましょう！

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モーツァルトミュージカル2024チケット倍率は？

“音楽の天才”であるモーツァルトの生涯を描いた『モーツアルト』。

主人公のモーツァルト役を古川雄大さんと京本大我さんがWキャストで演じます！

現在大人気なお2人ということもあり、今作も倍率が高くなると予想します！

倍率については

1枚申し込んだ場合：約9.2倍
2枚申し込んだ場合：約18.5倍　

と予想しました！

倍率の計算方法は

チケット応募数÷会場収容人数

で計算することができます＾＾

倍率の出し方を詳しく見ていきましょう！

①申込者数

倍率を計算するために、まずはチケットの応募数を確認する必要があります！

ここでは

SnowManファンクラブ会員数
古川雄大さんスタッフ公式Xフォロワー数

上記の数をもとに計算していきます！

古川さんはファンクラブ会員数の発表がないため、古川雄大スタッフ公式Xのフォロワー数を参考にします！

調査によると、

SixTONES会員数が800,000人
古川さんフォロワー数が44,000人

でした。

ただファンクラブ会員全員が申し込むわけではないので、会員の半分が応募すると仮定して計算していきます！

会員数	1枚申し込んだ場合	2枚申し込んだ場合
SixTONES 800,000人	400,000枚	800,000枚
古川雄大フォロワー数 44,000人	22,000枚	44,000枚

全員が2枚申し込んだとすると最大で844,000人の人が申し込むという結果になりました！

あくまでも予想なので、もっと応募数が多い可能性もあります！

②収容人数

続いて各会場の収容人数を確認していきます！

帝国劇場：1,897人
梅田芸術劇場メインホール：1,905人
博多座：1,454人

各会場の収容人数は上記のとおりです。

ただ公演数についてまだ明らかになっていないので、正確には計算できません。

参考に、2023年のドリボの公演数を見ていきます！

2023年のドリボは全部で26公演ありました。

帝国劇場：1,897人
梅田芸術劇場メインホール：1,905人
博多座：1,454人

上記の数字から、1つの会場の平均収容人数はだいたい1,700人ほど。

1,700人×26公演で全公演のキャパ（収容人数）は45,522人です！

申込者数が最大で844,000人なので、すでに倍率がヤバいことがわかります^^;

③2024年モーツァルトの倍率

2024年モーツァルトの倍率は

1枚申し込んだ場合：約9.2倍
2枚申し込んだ場合：約18.5倍　

と予想します！

倍率はチケット応募数÷会場収容人数で計算できるので、数字を当てはめていきます！

1枚申し込むと‥

1枚申し込んだ場合の申込者数は422,000人！

422,000人÷45,522人人＝9.2倍

2枚申し込むと…

1枚申し込んだ場合の申込者数は844,000人！

844,000人÷45,522人人＝18.5倍

10～20人のうちの1人しか当選しないという結果になりました！

ファンクラブ会員数は増え続けていますし、落選の人が多く出てくるのも納得です！

モーツァルトミュージカル2024チケット当落発表いつ？

『モーツァルト』2024の当落発表について解説していきます！

現在出ている情報は以下のとおりです。

	申込み期間	当落発表
FC会員先行	2024年4月16日(火)～4月23日(火)12：00	5月17日(金)
カード枠	5月中旬頃からと予想	未定
東宝ナビザーブ	6月25日(火)～6月28日(金)	未定
一般販売	2024年7月13日(土)	未定