この記事では
- マルスゼロの革命3話のあらすじ
- 感想と考察!
こちらをテーマにお伝えしていきます!
2024年2月6日、『マルス ゼロの革命』の第3話が放送されました!
今回の動画配信のネタは、1年前に起きた地面師による警察も未解決の不動産詐欺事件!
マルスたちが現場に乗り込み、事件の真相を暴いていきますが、またもやクロッキー社が関係していましたね!
またアイコンにメールを送った人物は誰なのかも話題になっていました!
あらすじや感想、考察とともにまとめていきます!
マルスゼロの革命第3話のあらすじ
第3話の放送が終了しました!
今回のポイントをまとめていきます!
- 過去にゼロとウドは拉致されていた
- ウドは整形していた?
- 地面師による不動産詐欺事件の真相!
- 地面師たちは現行犯逮捕
1つずつ見ていきましょう。
①過去にゼロとウドは拉致されていた
旧マルスメンバーのゼロ・エリ・ウドは1年前、クロッキーコミュニケーションズがある中国企業に個人情報を流出しているという証拠を掴み、その真実を暴こうとしていました。
しかしこの動画を配信する直前に、ゼロとウドは何者かに拉致されてしまいます。
ここでゼロとウドを銃で撃とうとしたのは謎の中国人・ウォン。
國見によって2人の殺害は阻止されましたが、クロッキー社の「個人情報流出」の目的は何なのかは謎のままです。
今回の不動産詐欺事件にも関わっている様子。一体この人物は何者なのか。
②ウドは整形していた?
拉致される前のゼロとウドの会話で、ウドが
「顔をいじった」という発言がありました!
その後「これで20キロ痩せればイケメン」とのセリフも。
整形の理由は「エリに告白するため」であったと聞き、ゼロも困惑した表情を見せていました。
1年前のウドとゼロの会話で
「顔いじった」
「これで20キロ痩せればイケメンだ」
というウドのセリフがありました。
驚き理由を問うゼロに「エリに告白しようと思って」と答え、ゼロも動揺を隠せない様子。
急に整形の話を出してくるのが怪しいですが、整形は今のマルスになにか関係があるのでしょうか・・
③地面師による不動産詐欺事件を暴く
今回の動画のネタは地面師による不動産詐欺事件でした。
現マルスのメンバーである桜庭杏花の父は、例の土地に元々目をつけていました。
しかし所有者である嘉村優の行方がわからない状態でした。
そこに嘉村を装う地面師が現れ、杏花の父親は別人であるとわかっていたのにも関わらず、契約を結びました。
あの土地が欲しかった清水建設は別の人物であったのに、土地の欲しさに契約してしまったのです。
ただ、その後に本来の土地の所有者が現れています。
土地欲しさに、詐欺だと知りながら契約を交わした杏花の父親の罪も明らかになりました!
④不動産詐欺事件の真相とは?
詐欺集団のアジトに入り込んだマルスですが、1年前の不動産詐欺事件の確実な証拠がないままでした。
しかしアイコンが行った法務省の調査で、ビルの所有者はハワイにいることが判明。
詐欺集団は、なりすましてビルを使用していました。
1年前の90億円詐欺事件に関しては逮捕されないと思っていた詐欺集団ですが、なりすましによる不法侵入の罪がマルスたちによって暴かれました。
ゼロはもともと「ビルの不法占拠」での逮捕を考えていました。
渾一の通報に寄って警察が駆けつけ現行犯逮捕されました。
マルスゼロの革命第3話の感想と考察!
まず、ウドの存在が気になりましたね!
SNSではクロッキー社の國見の側である「大城大木」ではないかとの考察が多くありました!
アイコンにメールを送った人物も気になりました!
メールの差出人は「ikemensaiko」(イケメン最高)となっていましたね。
イケメンとうキーワードで思い浮かぶのは、突如整形の話をするシーンがあったウドの存在。
ウドがまだ生きていて、クロッキー者に潜入しゼロに情報を流しているという説も大いに考えられますよね。
また、謎の中国人・ウォンの存在も気になりました!
ウォンはゼロとウドを撃とうとした人物ですが、今回の不動産詐欺事件にも関与していました!
クロッキー社の人物なのか?
國見のなんなのか気になりました!
第4話ではマルスがクロッキー社の会場に乗り込み、直接対決となります。
話がどう展開していくのか楽しみですね!
マルスゼロの革命第3話の感想と考察!ウドは國見の側近と同一人物?
今回は
- マルスゼロの革命3話のあらすじ
- 感想と考察!
こちらについて解説していきました!
第4話の展開も気になりますね!