この記事では
- 「200m先の熱」11巻あらすじとネタバレ
- 口コミと感想
こちらをテーマにお伝えしていきます！
2024年7月25日、漫画「200ｍ先の熱」11巻が発売されます！
作者は桃森ミヨシ先生で、2020年11月号よりCookie（集英社）にて連載開始されました♪
この作品はタイトルにもあるように“200m”の距離感で繰り広げられる恋のお話で
吉家の家から200m先に住む真霜と200m上に住む平良による三角関係となっています♪
平良派・真霜派と言われたりもしていますが
（ちなみに筆者は平良派！笑）
最新刊の10巻では
安く読みたいし
できれば無料で読みたいなぁ～
なんて考えたことないですか？？
今回は安く読む方法についても解説していきます！
200m先の熱11巻あらすじとネタバレ
ここでは「200m先の熱」11巻のあらすじネタバレを解説していきます！
吉家（きっか）は
「真霜の転職は自分のためだったのでは？」
と思い、真霜を呼び出して2人で話をします。
紬は事故で両親を亡くしており、当時の記憶をまるまる失くしていました。
辛かった時の記憶がない吉家に当時の出来事を思い出させないよう、そして吉家を守るために心を隠す真霜。
しかし真霜は吉家が平良と付き合い始めたことを知り、大ショックを受けます。
一方、吉家は平良との同棲で、仕事に充てる時間が減りモヤモヤしていた。
その上なんとなく平良の自由さに不満を感じている様子。
そんな時、平良の仕事のパーティーに呼ばれ吉家も参加することになりーー！？
①パーティー後はホテルに宿泊！？
平良の仕事のパーティーに着物で参加した吉家。
このパーティーには映画監督や写真家といったお偉い方がの奥様も来ており、ちらほら着物の方がいました。
平良は吉家の人脈が広がればとパーティーに呼んでくれた様子。
そんなパーティーが終わった後は、平良は予約していたプール付きのVIPルームに泊まることになります。
吉家を取ろこばせたいと思っていたのに、吉家はあまり嬉しそうではありません。
吉家としてはもっと平良とコミュニケーションをとっていきたいようです。
吉家は
パートナーに求めるものはなにか
と平良に問います。
平良は
彼女には家にいてほしい。
家で自分を待っててほしい。
僕の手の届くところで輝いていて
と話します。
家にいながら輝くって…
だいぶハードルが高いような！？
意外と平良って独占欲強いよね！
②全裸で本音トーク
2人は全裸のまま本音をぶつけあい、ひとまず話が落ち着きます。
吉家のおっぱいにつられて平良は自分の本音を考えることに。（？）
ここでは2人が全裸でプールに入るシーンが…！
（ぜひとも本誌で見てみてね！）
色々本音をぶつけ合い、締めに
でも紬さんがいい
と涙を流しながら言う平良。
吉家は1人でも生きていけそうだけど、平良はやっぱり素直でヘタレ…！
吉家は一度自宅に戻り、コンクールに専念することにまとまります。
2人は体を重ね、心も体も固く結ばれます…
ぜひ本誌で詳細を見てほしい～！！
③仕事に打ち込む吉家
その後、吉家は仕事に打ち込み、様々な仕事をこなしていきます。
和装一級試験や百貨店の仕事。
和装インフルエンサーの婚礼衣装など、忙しく過ごしています。
平良との同棲を一旦解消しましたが、、なんとなく吉家が思い浮かべているのは真霜が多いような・・・
真霜が押せば、
真霜ルートきそうだけどなぁ…
200m先の熱11巻感想や口コミ
200m先の熱11巻ネタバレ感想！まとめ
この記事では
- 「200m先の熱」11巻あらすじとネタバレ
- 口コミと感想
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